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アドバンス 憲法のコースカバー

司法試験・予備試験

アドバンス 憲法

司法試験・予備試験の憲法対策として、短答式・論文式の両方につながる基礎知識、重要判例、人権問題の検討方法を全24講で学びます。

受講料

55,500 (税込)

講義数
全24講
対策
短答・論文
受講形式
オンライン

Course description

講座概要

司法試験・予備試験の憲法対策として、短答式・論文式の両方につながる基礎知識、重要判例、人権問題の検討方法を全24講で学びます。

憲法では、条文や判例を覚えるだけでなく、問題となる権利と制約を見つけ、判断の流れを組み立てる力が求められます。

誰の、どの権利が、何によって制約されているのか。その制約は、どのような目的と手段によって正当化されるのか。本講座では、憲法上の問題を読み解く順序から学びます。

講義内容は、憲法総論、国民主権・平和主義・基本的人権の尊重という基本原理から、人権享有主体、私人間効力、幸福追求権、平等原則、精神的自由、経済的自由、財産権まで。憲法の基本原理と人権分野を、一つの流れに沿って整理します。

各講では、制度の基本を確認したうえで、重要判例を「概要・判旨・ポイント」の順に学びます。さらに、司法試験・予備試験等の出題をもとにした「短答 Output !」で正誤とその理由を考え、「論文 Output !」では事例問題から権利保障の論旨を答案骨子に落とし込みます。

インプットした知識を、判断し、理由を説明し、答案に使うところまで繰り返す憲法講座です。

本講座に含まれるもの

  • 憲法の基本原理と人権分野を学ぶ全24講
  • 全24講に「短答 Output !」を収録
  • 第5講以降に「論文 Output !」を収録

What you'll learn

このコースで学べること

知識を覚えるだけでなく、問題を読み、判断し、答案に使うところまでを一つの流れで学びます。

人権問題を読み解くための順序

「いつの行為か」「どこの行為か」「誰が主張するのか」「何を主張するのか」「なぜ制約するのか」「どのように制約するのか」という観点から、憲法上の問題を整理します。

人権論を書くための三つの柱

「権利の保障」「権利の制約」「制約の正当化」という流れに沿って、事例問題における検討の組み立て方を学びます。

重要判例の事案と判断構造

各分野の重要判例を、事件の概要、裁判所の判旨、判断のポイントに分けて確認します。結論だけでなく、どのような事情が判断に影響したのかを整理します。

短答式問題の正誤と理由

全24講に収録された「短答 Output !」では、各設問の正誤を判断し、誤りの場合にはその理由を指摘します。

論文式問題から答案骨子を作る方法

第5講から第24講までの「論文 Output !」では、具体的な事例を読み、問題となる権利を特定して、権利保障の論旨を答案骨子として組み立てます。

基本原理と人権分野をつなげる理解

憲法の基本原理、人権享有主体、包括的権利、精神的自由、経済的自由を一つの流れで学び、個別の論点がどこに位置するのかを整理します。

Who should take this course?

こんな方におすすめ

憲法の知識を整理し、短答と論文の両方で使える理解へつなげたい方のための講座です。

  • 司法試験・予備試験に向けて、憲法の基本原理と人権分野を基礎から学びたい方
  • 憲法の知識が点在しており、論点同士のつながりを整理したい方
  • 短答式問題で正誤は選べても、その理由をうまく説明できない方
  • 論文式問題を読んだ後、どの権利から検討を始めるべきか迷う方
  • 人権問題における「権利の保障・制約・正当化」の流れを身につけたい方
  • 重要判例を、事案・判旨・判断のポイントとともに確認したい方
  • インプットだけで終わらず、短答と論文の両方で理解を確認したい方

Instructor

講師

上野 敦史

上野 敦史

弁護士・元検察官

東京大学法学部卒。東京大学法科大学院在学中に予備試験・司法試験に合格。検察官・弁護士として実務を経験し、「優しく楽しく」をモットーに指導しています。

詳しいプロフィールを見る

Curriculum

カリキュラム

全24講を5つの分野に整理し、憲法の基本原理から人権分野まで段階的に学びます。

アドバンス 憲法 全24講
01 オープニング
オープニング 無料公開
02 憲法の基本原理
第1講 憲法総論 受講者限定
第2講 国民主権(基本原理①) 受講者限定
第3講 平和主義(基本原理②) 受講者限定
第4講 基本的人権の尊重(基本原理③) 受講者限定
03 人権享有主体と私人間効力
第5講 外国人(その1・自由権) 受講者限定
第6講 外国人(その2・参政権) 受講者限定
第7講 外国人(その3・社会権) 受講者限定
第8講 法人 受講者限定
第9講 未成年 受講者限定
第10講 公務員(その1・自由権) 受講者限定
第11講 公務員(その2・社会権) 受講者限定
第12講 被収容者 受講者限定
第13講 私人間効力 受講者限定
04 包括的権利と精神的自由
第14講 幸福追求権・人格権(包括的権利①) 受講者限定
第15講 平等原則(包括的権利②) 受講者限定
第16講 思想・良心の自由 受講者限定
第17講 信教の自由(その1・第20条1項) 受講者限定
第18講 信教の自由(その2・第20条3項) 受講者限定
05 表現の自由
第19講 表現の自由(その1) 受講者限定
第20講 表現の自由(その2) 受講者限定
第21講 表現の自由(その3) 受講者限定
06 経済的自由・学問・財産権
第22講 居住・職業選択の自由 受講者限定
第23講 学問の自由・教育権 受講者限定
第24講 財産権 受講者限定
07 エンディング
エンディング 受講者限定

Reviews

合格者の声

西田さん

50代男性 / 士業

令和6年予備試験・令和7年司法試験合格

個別指導では、私の癖のある起案を、合格できる、得点を得られる論述へと組み替えるための法的思考方法、論述作法をご教授いただきました。当該個別指導によって、ライバル合格者の思考方法、論述作法のレベルを知ることができる唯一の機会といえます。

藤井さん

20代女性 / 東京大学法科大学院 未修者卒業

令和6年 司法試験合格

ローラボの個別指導は「神講座」といってもいいくらいの素晴らしい講座です。指導はその問題だけにとどまらず、関連知識や論証の復習も盛り込むため、更なる深い理解が得られます。ステップアップしている感覚が如実に感じられる講座です

Kさん

30代女性 / 地方国立大学法科大学院 卒業

令和5年 司法試験合格

1回目の司法試験の不合格後、腐っていた時間も長かったため遅めの再スタートとなってしまったのですが、講師とおおよその一日の最低勉強時間を決めて、基礎からもう一度やりなおしてもなお来年に間に合うスケジュールをお願いできました。

村瀬さん

20代男性 / 札幌学院大学法学部 在学中

令和6年 予備試験合格

口述模試は25分に設定されており、問題の量としてはそれなりにあると思います。これにより、本番で多くの質問が出されたとしても面食らう可能性は低くなるはずです。十分やる価値のあるものでした。

FAQs

よくあるご質問

アドバンス 憲法の受講前に確認しておきたい、学習内容や受講方法についてお答えします。

Q: 今から始めても学べますか?
A:

アドバンス 憲法は、第1講の憲法総論から基本原理、人権享有主体、精神的自由、経済的自由、財産権へと順を追って学べる全24講です。現在の理解度に合わせて、第1講から段階的に進められます。

Q: まだ勉強が十分でなくても受講できますか?
A:

はい。条文や判例の結論を覚えるだけでなく、「誰の、どの権利が、何によって制約されているのか」という問題の読み方から確認します。基礎知識が点在している方も、論点同士のつながりを整理しながら学べます。

Q: 講義はどのように視聴できますか?
A:

オンライン配信の動画講義として受講できます。スマートフォン、パソコン、タブレットから、ご自身の学習ペースに合わせて視聴できます。

Q: 受講期間はどのくらいですか?
A:

受講期間は、お支払い完了日から2年間です。

Q: 短答式と論文式の両方に対応していますか?
A:

はい。全24講に「短答 Output !」を収録し、各設問の正誤とその理由を確認します。第5講から第24講には「論文 Output !」も収録し、事例問題から答案骨子を組み立てる練習を行います。

Q: 重要判例はどのように学びますか?
A:

各分野の重要判例を「概要・判旨・ポイント」の順に確認します。結論だけを暗記するのではなく、どの事情が裁判所の判断に影響したのかまで整理します。

Q: どのような順番で学びますか?
A:

憲法の基本原理から始め、人権享有主体と私人間効力、包括的権利と精神的自由、表現の自由、経済的自由・学問・財産権へ進みます。憲法の全体像を崩さず、各論点の位置づけを段階的に理解できる構成です。